マレー、死闘を制し準決勝進出 悲願の優勝まであと2つ ウィンブルドン選手権 [マレー]



4時間近い死闘を制したのはマレーだった。

やはり母国での大会は気合が違うのだろう。

TOP4の一角として近年活躍を続けるマレーだが、
グランドスラムに関してはまだ優勝がないのだ。

だから、もしウィンブルドン選手権で優勝できたなら、
これはもう喜びもひとしおであろう。

地元の声援もあるわけだから。

ここはがんばりどころだ。

いけいけ、マレー。








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