マレー、死闘を制し準決勝進出 悲願の優勝まであと2つ ウィンブルドン選手権 [マレー]
4時間近い死闘を制したのはマレーだった。
やはり母国での大会は気合が違うのだろう。
TOP4の一角として近年活躍を続けるマレーだが、
グランドスラムに関してはまだ優勝がないのだ。
だから、もしウィンブルドン選手権で優勝できたなら、
これはもう喜びもひとしおであろう。
地元の声援もあるわけだから。
ここはがんばりどころだ。
いけいけ、マレー。
1879 の選手権のテニスのウィンブルドンのスポーツの人の女性
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